近ごろ、「女子会」という言葉をよく耳にする。
この女子会、とは何であろうか?
調べてみたところ、女性だけで集まり、飲食したり、
情報交換をしたりすること、であるらしい。
こんなこと、別に今に始まったことではない。
ずっと前から存在していたものではないか。
どうして今頃、女子会なんて名前がついて、よく取り沙汰されるように
なったのであろうか?
大体、そんな集まりは男にだって存在する。
男同士で飲みに行ったりするのなんて、ごくごく日常的な光景だ。
それは「男子会」というものになるのか?
そもそも、男女問わず、友人といえば同性が多いだろう。
友人と遊びにいく、ご飯を食べる、話をする、と言えば、
必然的に同性が対象になる。
逆に、男女混合での集まりのほうが少ないと思われる。
今更、女子会だの何だの、特別視するものではないのだ。
わざわざこのような呼び方をつけるということは、
「女子会にぴったりな隠れ家的お店を紹介」みたいな、
飲食店のキャッチフレーズにするためだと思われる。
別に普通のコトなのに、さも今流行している、と錯覚させることで、
需要の拡大を狙っているのだろう。
別にいいんだけど、何か気持ち悪い気がする。
女子会、というフレーズが嫌なのかもしれない。