テロリストによるテロ行為というものを、防ぐことはできないのだろうか。
空港などでは、そのテロリストへの警戒を強めており、
様々なチェックが行われている。
しかし、それにも限界はあるし、例えば市街地などでは
誰も何もチェックをしないので、そこで爆弾でも爆発させれば
容易に大きな損害を与えることが出来るだろう。
テロ行為を未然に防止する、これは必須であるが、
かなり厳しいと思われる。
個々人の思想を監視し、危険とみなされた人物を重点的に
チェックする、などの対策をしない限りは難しいだろうが、
個人の人権侵害にあたる、と非難されそうだし、
そのような監視行為自体が、相当に人手も時間もかかることである。
それにしても、テロリストとはなんなのだろうか?
いくら気高い理想があろうとも、現況を憂いていようとも、
無関係な一般市民を巻き込む時点が狂っていると言える。
多数の人を殺傷することによって、国に衝撃を与える、
そして自分たちの主張を受け入れさせよう、ということだろうが、
あまりにも安直すぎるし、もはや理想も何もあったものではないだろう。
日本にはあまり存在しないテロリストだが、
今の日本の状況は芳しくないので、いつか誕生してしまうかもしれない。